【高須幹也医師解説】幸せとは何か?幸せになる方法を教えます

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幸せを感じつのはドーパミンとセロトニン!特にセロトニンが重要!

 

医師の目線から高須幹也医師が説明してくれています。

ドーパミンは依存症になりやすい!

記憶に残りやすい、一瞬の快楽、効果は持続しない!

前よりも強い刺激を求めてしまう。

ドーパミンによるものはキリがない。

依存症と呼ばれるものはドーパミンによるもの(ドラッグ、お酒、整形etc)

 

セロトニンによる幸せを獲得しよう!

急激な幸せのではないけど、持続するセロトニンによる幸せ。

物では味わえない幸せを持ってきてくれる。

心の安らぎになるもの。

 

情報比較ばかりしない!落ち込まない!

世の中のニュースって、悪いことばかり報道しています。

ニーズがあるからでしょうけど、それを見ていくと脳をやられてしまいます。

他人の噂とかスキャンダルって、面白いんですよね。

見ない方がいいです。

 

また、ある人の特集をすると「この人はこれだけすごい!」と言っていたりしますよね

それを見ていると、自分が普通過ぎて、ダメな人間なんじゃないかと、逆に落ち込んだりもします。

情報に惑わされないで自分のペースでゆっくり歩んでください。

 

みんなのコメント

飯食ってるだけで幸せになれる自分は幸せもんだわ

 

我々は幹弥を見るとドーパミンが出ます。幹弥依存症です。

 

幸せとは、大切な人に降りかかった雨に傘をさすことだって誰かが言ってましたよ

 

欲に支配されると不幸になるなと思っていましたが、ドーパミンが関係していたんですね。 日向ぼっこ気持ちいいなあとか、自然の中を歩くの気持ちいいなあとか、ああいう幸せが私も好きです。 せっせとセロトニンを生成しようと思います。

 

コメント