【鏡の法則】過保護の家庭で育ってしまい自分を見失っている方へ
鏡の法則っていう本があるんですね。
私がコレ当てはまると思うわ。
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鏡の法則とは、自分の心の中が自分の中に反映する
これはスピリチュアルとかではなくて、考え方の話をしている本ですね。
この本って、鬱の人からすると苦痛なんですよね。
なぜなら、鬱の人はなかなかポジティブに考えられないから。
1ページ読むごとに頭が痛くなります。
この考え方が元々できるであれば、細かいこと(罪悪感)で苦しむことないと思うので。
何に対しても罪悪感が生まれてしまうんですよね。
感謝(幸せ)ノートをこれからは書いてみようと思います。
幸せを感じれるレベルにはいないんだけど、
「それらしい」ことをしていないと自分が完全に闇に引きずり込まれてしまいそうなので、
今日から感謝ノートを書いていきたいと思います。
(たぶん無表情で書いていると思うけど…)
何か頼まれたら断ることができない
小さい時に「断れる環境がなかった」人が当てはまると思うんですよ。
(真面目な人とか多い顔しれないですね)
頼まれると、利益とか関係なしに「○○しないといけない」と思って動く人。
自分が疲弊して、相手が楽をしていようとも「自分がしないといけないんだ!」と思って自分ばっかり疲れちゃうタイプ。
「ありがとう」という言葉さえもなくても、自虐的なほど動いてしまい、最終的に自分の周りには何も残らない。
社交的で話が上手い人は「全部あげてます!還元してます!」という雰囲気を出しつつ、裏で帳尻合わせし、むしろ利益が出るようにする。
でも、それができない我々はマイナスしか残らなかったりする。
(ほぼ奴隷状態)
断る勇気を持たないといけない。
鬱の人とかって「断る」とそれ自体で「罪悪感が生まれ」て実体のないものに苦しめられたりするんですよね。
日常生活が送れないほど悩んでしまうんですよ。
他の人からすると「そんな大したことない」でまとまれるんですけど、またその言葉で傷ついたりするんですよね。
それに気付かないふりをするんですけど、時間の経過と共にさらに心が蝕まれる…
みんなの声
パワハラされたて自殺未遂して今も対人恐怖けど許すよ!んなわけねーだろ
「鏡の法則」は絶対読んだ方がいいです! 実際読んだ方が分かりやすいですし、めちゃくちゃ感動します! 物語の部分だけでも読んでほしいです。
分かった事、自分を愛せない人は他者も愛せない。誰も自分で精一杯の中で他人の目線に下りるのは難しいけどそれが人間だもの。
淡々とした語り口なのに 心の奥深くまで響いてくる。
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