昨日、リウマチ科へ行ったんですよ!
その後報告します。
遠い病院はやっぱり遠いな!
行ってみて思った事。
まずは、やっぱり近い病院が良いなとそこのところは普通に思った。
時間を潰せたり、椅子に座れる場所が近隣にあればいいんですけど、ここ全くないと思う…
綺麗な病院の前で雨が若干降る中待ってた。
午後の診察で一番のり。
片道45分だった。
ネットで到着推定時間を事前に調べたら1時間5分だったけど実際はもっと早かった。
ここはキッチリ、時間通りに来ないといけない!!!って感じではないようだったので、
次回からは若干時間過ぎてもイイ感じ、緩い感じで来ようと思う。
看護師さんによる事前問診
私の見立ては間違ってなかったわ!
遠いと言いながらも、この病院で良かったのかもしれない。
比較的新しい病院だから、人はものすごく多くなかった。
けど、続々と女性の患者さんが来られて、採血、診察もスムーズに行われていた。
初診の私。
初診っていったら、めちゃくちゃ時間とられる覚悟で行った。
すぐに名前を呼ばれて看護師さんに問診された。
しまった!
私の病歴を書いた紙を用意してくるべきだった!
みんなも病歴とか、いつから病院通い始めたとか分かってたら、経緯を神に書いた方が良い。
私はそれに気付いてはいたんだけど、紙に書けなかったんだよ。
前書いた紙があったんだけどそれもどこかに行ってしまったよ。
それがあると看護師さんもお医者さんもわかりやすいから書いた方が良い。
看護師さんに今日来た理由は
指が1週間前からこわばる
指がピキッとして、小さい炎症が小指にある(生活には支障なし)
叔母が膠原病だったから遺伝があるか調べて欲しい
と伝えた。
10分ぐらいで終わった。
すぐに専門医の先生の問診。
えっ、早い!
リウマチ専門医の先生、丁寧に説明してくれた!
リウマチと膠原病、よく分かってない私が先生の問診。
(事前に調べたのに読めば読むほど意味が分からない)
出典元:https://www.dermatol.or.jp/qa/qa7/s2_q02.html
40代の男性の先生。
ド素人の私にもわかりやすいようにこれからの事を説明してくれた。
先生の言う事には、
膠原病って言っても、いろいろな種類があります
叔母さんが膠原病だったということですが、どの種類だったのかなって思います
順天堂大学は膠原病治療では有名ですね
すごい指が曲がったりしていたらレントゲンは取りますが、そういうわけではないので今はとりません
たぶん何も見えないと思います
血液検査で膠原病の予備軍か調べましょう
叔母さんが膠原病だったということ、それを今に生かして、
もしそうであれば今後の進行をなるべく防いでいけるようにしましょう
もしそれで、血液検査で何か出たらエコー検査をすることもあるかもしれません
今日はひとまず血液検査をしましょう
っていう感じでね、すっごく良い先生だったんですよ。
私の第2関節が太いんですよ。
ヤフー知恵袋でも関節が太くて困っている方たちいるんですけど、私もこんな感じ。
ただの骨太だったのなら、イイんですよ。
でも、リウマチだったら怖いじゃないですか。
先生が念入りに触診しましたけど、ひとまずは特に何も言われなかったです。
血液検査次第ですね。
その後、血液は1本だったか、2本だったか忘れましたが取りました。
(昨日のことなのに忘れました)
お会計は4000円代
血液は外注に頼んで検査してもらうので、1週間はかかるそうです。
13日に行こうかと思ったのですが(午後のバイトがこの日は休みなので)、
看護師さん曰く「12日が祝日なので13日に結果が出てなかったら申し訳ないので、15日以降の予約がいいと思います」と言われる。
検査の結果出ましたら、その時お知らせします。
追伸 ばね指になった事ある方要注意
そういえば、ばね指になったことあるなぁ
となんとなく無意識に話したら、
リウマチの方はばね指になる事あります
いつ頃ですか?
10年前です
っていう話をしました。
ばね指になった事ある方、リウマチ科へ行った時は伝えた方がいいです
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