リウマチ予備軍としての葛藤と現状

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私はリウマチ予備軍です。

 

去年、指がポキポキ鳴ることに気づき、

不安を感じたことをきっかけにリウマチ科を訪れました。

 

叔母も膠原病を発症して早くに亡くなった経験があったため、

念のため血液検査を受けたところ、

結果は陽性でした。

 

ただし、まだ発症には至っておらず、

リウマチ患者ではないという状況です。

 

医師からは、

「親族にリウマチ患者がいること、

血液検査が陽性であることから、

統計的に見れば7年以内に発症する可能性が高い」

という話がありました。

 

しかし、統計はあくまで目安であり、

実際に発症するかどうかは分かりません。

 

それでも、定期的にリウマチ科に通院して経過を観察していましたが、

今年は元気がなさすぎてまだ一度も通えていません。

 

そろそろ受診しなければと思っていますが、

なかなか足を運べない自分がいます。

 

現状では、自覚症状がほとんどないものの、

手のひらや足裏に炎症が見られるとのことで、

医師からゼスタッククリームを塗りながら

マッサージをするようにと言われています。

 

去年感じていた指の違和感も今は収まっていますが、

やはり病院で専門医に診てもらうことが必要だと感じています。

 

体調や気力の低下がある中で、

リウマチ科の通院を再開するべき状況を改めて考えています。

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